チンポ チンポ オンライン

 

チンポにチンポギアを被せて起動

 

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---チンポ チンポ オンラインを起動します

 

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ようこそ!

チンポ チンポ オンラインへ!

まずはじめに、あなたのチンポネームを教えてね!

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この世界は、7つの勢力に分かれています

あなたの種族は?

マジカルチンポーズ

 

夢と冒険の世界!

ここは、現実世界と仮想空間のチンポが連動している世界!

女プレイヤーと結ばれることを夢見て!

 

第1章 pixivの森

 

 

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ここが限界だろうな〜と思う、pixivの森までが限界。

チンポチンポオンラインがあったとして、SNSと変わらんし。ツイッターもインスタグラムもチンポマンコオンラインじゃねーか。

いつまでお前らは承認欲求の話ばっかしてんだ。もっとチンポしごいてくれよ。

 

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ヘッドギアというか、VRというか、仮想空間へ入り込むのはもう時間の問題とも思えるような、そうでもないような気がする。

分からないし、知りたい。科学者になればよかったかなと思う。脳科学者。ただ、いまひとつエネルギーがなかった。エネルギーがないのだ。そこまで知りたくはないかなっていう。

 

いまひとつエネルギーがないというのはすごく自分の中にあって、なんかとんでもねぇ革命が起こればいいなと思うけど、自分で起こすほどじゃないなと思う。

ネットで聞きかじった知識で観測者づらして、そのくせ日常生活ではちょっと余裕を持たせたがっている。

テスト勉強やってないふりしてみたり、まだこのラインまでは大丈夫だと予防線を張り続けていて、ただ、全力で取り組んでいる人を馬鹿にしているつもりはない、斜に構えているつもりはない、単に、こういう性なのだと思う。嫌だな〜。

生きててもしょうもねぇ〜ことしか起こらないし、けど起こそうとも思ってないし、起こそうと思ってない奴のもとに起こるわけがないし、実際起こって欲しくはないかもしれない。

やっぱり今の生活が良くて、望んでいるようで実際に起きたら困惑するかもしれない。

いや、実際に起きた時のために今も予防線を張っているのかもしれないな。

 

 

だから急に世界が歪むこと。

たとえば、もし、このブログを投稿したら、世界が大きく歪んで、俺が「チンポ チンポ オンライン」の世界の中にいたらどうしよう。いやだな。結局いやなんだろうな。

でもその時は、そうだな。ティッシュとコンドームを輸出入する貿易商になろうかな。

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最近、人工知能(AI)が「テキサスホールデム」というルールのポーカーにて、プロを相手に勝利を収めたそう。

将棋、オセロ、チェス、囲碁などの、盤面が全て見えているテーブルゲームでは、たびたび人工知能が人間に勝っておりました。

しかし、ポーカーという、相手の手札を類推して押し引きする分野での勝利、論理的思考、戦略を立てたりすること、これは人工知能が軍での運用をされること待った無し!の状況でありますね。

 

人工知能の話は本当にちょうどいいサイズ感の話で、今の時間が劇的に何も変わらないけど、近未来にほんの少しだけ希望が持てる気がしてきます。この今の時間がまったくもって何も変わらないことが大事。

やっぱりすぐにそんな話は忘れてしまっていて、本当にちょうどいいサイズ感の世間話だ。

 

今の生活がまったくもって何一つ変わってしまうわけはないのだけれど、その余裕を持たせた上で妄想することができるのが、本当に本当にちょうどいいジャストサイズだと思う。

 

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第三次世界大戦は人工知能による核ミサイルの発射にその火蓋を切って落とされ、世界人工知能サミットによって終結を迎えた。

 

その頃には世界人口の半分くらいがもう死んでいて、労働力としての人間をより効率良く繁殖させるために、人工知能が「チンポ チンポ オンライン」のサービスを開始する。

この日は何でシコるとか、この曜日は精力のつくものを食べるとか、この月はこの種族と交配するとか、この年齢までに殺される。

そういうのが全部決まっているディストピアとして、セックス・マザー・コンピュータが運営している管理社会、「チンポ チンポ オンライン」。

 

俺は、その世界を変えるべく、管理者であるマザーと、人間と人工知能の異種姦セックスをして、愛を教えた。愛をもって、その管理社会を解放したのだ。

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